「ユニセフのつどい」
Konoyubi .広報隊 レポート
2024.03.02
第22回ユニセフのつどい ~知って、楽しく、笑ってつながろう~
3月2日(土)12:00~16:00 生活文化センター
たくさんの人と出会い、さまざまなことを知りました!
初めに、「世界の子どもたちの現在(いま)」と題して、UNCEF東京事務所のロビンソン麻己さんの講演がありました。世界の子どもたちの現状を知り、自分がいかに恵まれているのかを深く感じました。
次に「わくわくワールドカフェ」を行いました。さまざまな団体のみなさんにお話しを伺い、とてもおもしろかったです。
最後にみんなでネパールダンスを踊りました。わたし自身はダンスが苦手ですが、体を動かせて楽しかったです。
<取材メモ>
今回、たくさんのお話を聞けて、とても勉強になりました。わたしは将来、世界の自然環境を何らかの方法で守れる人になりたいと思っています。その一つの手段として、気候変動の予測というものがあります、ロビンソンさんのお話を聞き、もし気候変動についての革新的な技術方法があれば、世界の子どもたちが幸せになる第一歩になるのではないかと思いました。
また、わくわくワールドカフェではさまざまな取り組みをされている方のお話を聞き、何事も「知る」ということが大切なのだとわかりました。
もし、自分で何かを行うときは、このことを思いだしたいです。
今回の取材も新しいことが学べて、とても楽しかったです。
出会ったみなさま、ありがとうございました。(りえ)